小澤ゴルフの神髄パート2

ほとんどの人はゴルフスイングの考え方が間違っています。
レッスン中、よく小澤先生はこんな言い方をします。
前回も話したように
小澤ゴルフの神髄は、
「その場しのぎの応急処置的レッスンではなく、根本治療的ゴルフレッスン」
にあります。
どうでしょう・・・あなたがスイングする際、スイングのどの部分を意識して振っていますか?
テークバック?トップの位置?テークバックの角度?フォロースルー?フィニッシュ?
小澤先生いわく、
「スイングのそういう細かいことに意識を向けるのは、残念ながら全て間違っている。」
ということなんです。
10月、小澤先生のレッスンが初体験の会員さんが教えられていることは、たった1つ・・・それは
アドレス
です。
これは小澤先生のレッスンを受けた方は体感していますが、
たかがアドレス、されどアドレス、で、アドレスが変わるだけで
こういう驚くような結果が生まれています。決して大げさに言っているのではありません。本当にそのような結果が生まれているんです。
小澤先生は言います。
「アドレスは、家の建築で言えば基礎のようなもの。基礎がしっかりしていないのに、いくら良い材料使って家を建ててもすぐに倒れてしまうよね。
ゴルフも一緒。まずはしっかりとしたアドレスを身に着けないと、いつまでたってもいいスイングは身につかないもの。」
みなさん。小澤流のアドレスをしっかり身に着けられるよう、練習しましょね!
追伸:今、みなさんにお届けできるよう、小澤先生のワンポイントビデオレッスンも準備中です。
楽しみに!