アドレスがスイングの良し悪しを決める・パート1

アドレスの重要性を軽視しているゴルファーは案外多いです。しかし・・・アドレスがスイングを決めてしまう、と言っても過言でないくらい重要です。今回はその重要性について小澤プロが解説します。
ゴルフのアドレスは、建物に例えると”基礎”もしくは”土台”のようなもの。建物の土台がしっかりしていないと、いくら良い建物を建てたとしても、すぐに倒れてしまいます。
呼吸打法では、スイングの矯正はあまり行いませんが、アドレスを作ることに関しては、じっくり時間をかけて教え込んでいます。その理由は、良いアドレスが良いスイングをつくるから、なんですが、もう少し深い意味があります・・・それは・・・
- 良いアドレスは、飛ばしに直結する
- 良いアドレスは、ショットの安定性に直結する
- 良いアドレスは、体に負担をかけない
- 良いアドレスが、呼吸打法の恩恵を最も受けやすい
からです。小澤プロの解説をぜひご覧ください。
質問、コメントは大歓迎です!